仲見世通りの「だがしや」

昨日の日曜日は、天気が悪かったが今日はよい天気になりました。秩父市内へ来られる観光客が必ず通る西武秩父駅の「仲見世通り」の中に、ちょっとユニークな店として写真のような駄菓子屋さんがあります。昔懐かしい、いろいろな品物があり、子供だけでなく大人も懐かしい気分になります。
この近くには、落語家の林家たい平さんの両親が開いている「だがしや たいへい」という店もあります。最近は、あまり子供たちも見かけなくなりましたが、この店はいつも子供たちで賑やかです。
気候も良くなり、観光客の市内散策が目につき始め、数人のグループで行動する人々が多くなりました。これからは、気候も良くなるので、多くの人々が秩父に来られることでしょう。