西武秩父駅仲見世通りの複合型温泉計画

s-shimada2015-12-20

西武秩父駅の改札を出て、秩父市内へ行く通路に「仲見世通り」があり、両側に多くのお店があります。この場所を「祭」というコンセプトに基づき、温泉施設付きの複合施設にすると言う計画が発表されました。現在、駐車場の一角で温泉のボーリングが行われております。写真は、その現場の様子です。
この仲見世通りの店舗は、食事処、お土産店、スナック、コンビニなどで賑わっております。この計画の完成予定は、2017年春となっております。現在の店舗をどのようにして、新しい建物を建設するかが楽しみです。その途中経過は、このブログにてお知らせいたします。
完成すれば、観光客が秩父での疲れを温泉で癒して帰れるようになります。その結果、観光客が増えることが期待されます。