第36回「であいの広場」

s-shimada2016-10-02

第36回「であいの広場」が、10月2日(日)午前10時から羊山公園「緑と太陽の丘」の広場で開催されました。主催は、秩父市社会福祉協議会で、その趣旨は「障害を持つ人も持たない人も、高齢者も若者も楽しく語り合おう」と言うことです。市内の各種福祉団体やボランティア・グループなど、多くの団体が参加していました。
午前10時に始まり、ステージでは、手話の説明も交えて各種団体の趣旨説明が、次々と披露されました。写真は、ビールケースで作られた「であいの広場」と各団体のテントの様子です。各団体のコーナーでは、得意とする食べ物店を開き、多くの人々に格安価格で振る舞っていました。
いつもお世話になっている「ハート秩父」の皆さんとお茶を飲みながら、交流の場として楽しく過しました。