秩父夜祭へ向けて

暑い夏が終わり学校も始まると、秩父は１２月３日の秩父夜祭が待ち遠しくなります。市内には、お祭り関係のモニメントが観光客の目を惹きつけます。観光客が良く行くところは、秩父神社脇の「まつり会館」です。いつでも祭りの様子がご覧になれますので便利です。そのほかには、秩父駅前の「笠鉾」方の噴水や西武秩父駅前の広場の笠鉾・屋台の６本のポールがあります。その他にも、電車から見える部分に大きな「秩父夜祭の写真」があります。
最近発見したですが、上野町のウニクス秩父のヤオコー店の道路に面した壁面に６台の「秩父夜祭」の笠鉾・屋台と８台の「川瀬祭り」の笠鉾・屋台の写真を発見しました。写真は、その壁面の写真です。
これから秩父地方は、秋となり多くの観光客で賑やかになります。その最後のイベントが、秩父夜祭です。今から楽しみにしています。