西武秩父駅の複合型温泉計画

s-shimada2016-08-21

2016−01−27の当ブログでお知らせした計画のその後の様子をお知らせします。
仲見世通りは、2月中旬に閉鎖され、建物は解体されました。その後、基礎工事が行われ、最近やっと鉄骨組立工事が始まり、二階建ての概要が分かるようになりました。完成は、来年の春とのことです。写真は、駅前のお祭り広場からの工事の様子です。
西武秩父駅近辺の現在の様子をお知らせします。駅改札口から市内への道は、かなり遠回りとなりました。また、広場や土産物店も狭くなり、観光客には迷惑をかけているようでした。12月3日の秩父夜祭には、どのような対応で切り抜けるのか心配です。何とか現在の工事区域を少なくして観光客のために、工夫をしてほしいと思います。一日も早い完成をお願いします。